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オワコン商法とは?

オワコン商法とは、「○○はオワコン」と煽り、アクセス数を稼いだり、自らのブランディング向上に努めたり、はたまた、詐欺まがいの情報商材を買わせようとする商法。

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オワコン商法

オワコン(終わったコンテンツ)商法とは、他のコンテンツのことを「オワコン」と煽って、自らのコンテンツを素晴らしいものに見せようとするクソみたいな手法です。

例えば、「ブログは終わった」「Youtubeはオワコン」と言ってお金を稼ぎたいという人の心理を揺さぶり、「これからは○○の時代!」と言って、自身が持っている詐欺まがいの情報商材を買わせようとします。

ちなみに、その中身は文字が大量に書かれたPDFだったりします。しかも情報商材を自分で作ることはせず、適当に外注に丸投げして、ランディングページ(釣りページ)でいかにカモをひっかけるかということに注力しています。

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編集後記

全然関係無いけど、ネットワークビジネスはどう考えてもオワコンだと思うし、ネットワーカー自体がオワコンみたいなもんなので、基本的には生まれてきたことを後悔するレベルで罵倒しても良いと思うよ。